すべてが現実

アニメを見ていました。そこで、ゲームの世界に閉じ込められた人が、ここは現実じゃないと話していました。そこで、私は、現実とは一体なんなのかを考えてみることにしました。

私は、ゲームの世界でも、その他の世界でも、自分の目に映るものすべてが現実という考え方をします。

確かに、ゲームの世界に閉じこめられているから、ここは現実じゃないと考える人もいるかもしれません。

ですが、閉じ込められているという視点で言うと、現実もある意味で閉じ込められています。何に閉じ込められているのかと言うと、この星にです。

人々は重力によって、この星に縛り付けられ、普通の方法では出ていくことができません。この星は、私達が生きる上で必要なものを提供してくれますが、同時に、閉じ込められているということでもあります。この星は、私達にとって祝福でもあり、呪いでもあるのです。

その視点で言うと、ゲームの世界と、この現実は、なにか違いがあるのでしょうか。確かに、ゲームの外にも世界があります。しかし、その外にもその外にも世界はあるのです。宇宙の外にも、きっとたくさんの世界があるのでしょう。そんな事を考えだしたらきりがありません。だから私は、自分の目の前にあるものすべてを現実だと考えます。それは、夢の中でも、ゲームの中でも、この世界がホログラムであったとしても、なんであっても、目に映るもの全てが私の現実です。

世の中には、色々な考え方をする人がいます。実はこの世界は夢の中なんだと言ってみたり、ホログラム(よくわかりませんが)だと言ってみたり、脳に繋がれた電極で映し出された映像だと言ってみたり、色々です。

しかし、この世界が夢の中であろうとなかろうと、私にとってはどうでもいいことです。興味があるのは、今、私の目に映るものすべてです。